『安田設備15周年記念なくさみ』
場 所：東目手久闘牛場
入場料：大人2,500円 小人1,000円
主 催：安田設備（有）
後 援：昭和37年生寅年会・杉山塗装
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地 区
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東 方
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番 付
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西 方
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地 区
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大 阪
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基山商事運送号
（8連勝） |
全勝対決
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赤（シャグマ）熊Ｚ
（元かずぼんＺ、4連勝） |
大 阪
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大 阪
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嵐気流秀樹号
（7勝1敗：沖縄） |
大壱番
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戦勝一撃
（9連勝：沖縄含む） |
諸 田
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大 阪
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ボールド
（3勝1敗） |
弐番戦
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福田喜和道2号
（元徳田号、1勝） |
南 原
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亀 津
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夢斗Jr
（元舞花Jr、5勝1敗） |
速攻戦
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ハイエナ
（2連勝） |
喜 念
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大 阪
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基山商事運送2号
（2連勝、元寿山号） |
四番戦
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菊丸アコー
（1勝） |
亀 徳
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阿 三
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椎奈カブラ
（3勝1敗） |
五番戦
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朝木花形
（3勝1敗） |
兼 久
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目手久
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いとこ同志
（1勝1敗） |
六番戦
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瑞雲白タビ
（元突撃白顔、1敗） |
伊 仙
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松 原
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孔闘鬼（クトウキ）トガイ
（デビュー戦） |
真向戦
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なかもり花形帆孔飛
（デビュー戦） |
亀 津
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母 間
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東天勝龍大樹豊号
（デビュー戦） |
一撃戦
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ベーブ花形
（デビュー戦） |
面 縄
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尾 母
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尾母友人会号
（デビュー戦） |
九番戦
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天翔アコー
（デビュー戦） |
名古屋
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喜 念
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８・８ボーヌ将也号
（1勝） |
電撃戦
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新 王
（デビュー戦） |
瀬 滝
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松 原
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３４れいな
（6勝1敗） |
ミニ
小軽量級 |
清香カブラー
（7勝1敗） |
崎 原
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亀 徳
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地獄乃天使
（牛主：安田浩治） |
合 意
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チャボ２号
（牛主：あたり実業グループ） |
目手久
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全勝対決
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基山商事運送号
約970kg、8連勝、8才、徳之島産、大阪 |
赤（シャグマ）熊Ｚ（元かずぼんＺ）
約900kg、4連勝、7才、岩手産、大阪 |
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大壱番
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戦勝一撃
約960kg、9連勝（沖縄含）、9才、八重山産、諸田 |
嵐気流秀樹号
約930kg、6勝1敗（沖縄）、6.5才、沖縄本島産 |
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弐番戦
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ボールド
約850kg、3勝1敗、7.5才、沖縄本島産 |
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福田喜和道２号（元徳田号）
約950kg、1勝、5.5才、沖縄本島産 |
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速攻戦
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夢 斗 Jr（元舞花Jr）
約820kg、5勝1敗、7.5才、沖縄本島産 |
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ハイエナ
約840kg、2連勝、5才、徳之島産 |
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四番戦
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基山商事運送2号
2連勝、元寿山号 |
菊丸アコー
1勝 |
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五番戦
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朝木花形
約770kg、3勝1敗、7才、八重山産 |
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椎奈カブラ
約780kg、3勝1敗、6才、沖縄本島産 |
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六番戦
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いとこ同志
約740kg、1勝1敗、4.5才、徳之島産 |
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瑞雲白タビ（元突撃白顔）
約720kg、1敗、5才、八重山産 |
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真向戦
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孔闘鬼（クトウキ）トガイ
約800kg、デビュー戦、4才、十島産 |
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なかもり花形帆孔飛（ホクト）
約840kg、 デビュー戦、4.5才、徳之島産 |
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一撃戦
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ベーブ花形
約740kg、デビュー戦、3.5才、八重山産 |
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東天勝龍大樹豊号
約750kg、デビュー戦、4才、徳之島産 |
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九番戦
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天翔アコー
約850kg、 デビュー戦、4.5才、岩手産 |
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尾母友人会号
約850kg、 デビュー戦、4才、徳之島産 |
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電撃戦
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８・８ボーヌ将也号
約800kg、1勝、4.5才、与那国産 |
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新 王
約830kg、デビュー戦、5才、十島産 |
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小軽量級
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３４れいな
約700kg、6勝1敗、8才、十島産 |
清香カブラー
約660kg、7勝1敗、8才、与那国産 |
前回は苦戦したが、その勝負根性を見せつけ8連勝とした基山商事運送号に対し、4連勝後オーナーが変り約1年4ヶ月ぶりの出場となるかずぼんＺ。
こちらもスタミナ抜群で、決して引かない勝負根性は実証済み！
マキを鮮血に染めての激戦となること間違い無しと思われる。
大関戦：戦勝一撃 vs 嵐気流
沖縄の闘牛ファンが泣いて喜ぶ取組みが実現！
戦勝一撃は既にお披露目済みだが、嵐気流は徳之島初場所。道具を生かしたワリ・ツキの応酬が期待される。
これは、沖縄闘牛ファンの意見を是非聞かせてほしい！
ミニ軽量級：34れいな vs 清香カブラ
優勝旗をを手にしたからだろうか？このところ貫禄十分の闘いぶりを見せる34れいなに対し、初代ミニ軽量級チャンプの清香カブラ。
清香の道具を生かしたワリ・ツキが決まれば短時間で勝敗が決する可能性が大だが、そこを我慢出来れば34れいなにも勝ちが見えてくるのでは？
また、徳之島初場所以外は連勝を続けているボールドに対し、平成12年5月伊仙場所で有望牛対決を制して以来の本場所となる福田喜和道2号（元翔真徳田兄弟号）。
その素質を十分に発揮出来るか！
見事復活勝利を見せた夢斗Jrに対し、名前に違わぬ速攻牛ぶりを発揮して2連勝のハイエナ。
夢斗Jrのカケからの速攻とハイエナのいきなり懐に飛び込む速攻！
どちらに軍配が上がるか、激戦間違い無しと思われる。
ともに1敗だが、全場所からの連勝を目指す朝木花形対椎奈カブラ。
全場所敗戦するも、稽古での闘いぶりは高い評価を受けている、いとこ同士浩志号
対元突撃白顔は、その実力を発揮してほしいところ。