平成15年新春闘牛大会
『全島一優勝旗争奪戦松原大会』
日 時：平成15年1月3日（金）午前10時開始
場 所：松原闘牛場
入場料：大人3,000円、小人1,000円
主 催：天城町闘牛協会
場 所：松原闘牛場
入場料：大人3,000円、小人1,000円
主 催：天城町闘牛協会
平成14年12月18日現在
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地 区
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東 方
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番 付
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西 方
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地 区
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南 原
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チャンピオン
福田喜和道1号 （元佐平１号、8連勝） |
全島一
優勝旗 争奪戦 |
チャレンジャー
風神大王 （17勝2敗） |
井之川
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| 花 徳 | 藤野組 竜拳荒岩 （元戦闘荒岩、沖縄含む5連勝） |
大 関 | 高木畜産 （四国含む4連勝） |
四 国 | |||
| 亀 津 | 闘神力和福寿号 （デビュー戦、900kg） |
関 脇 | 虎丸大地 （デビュー戦、900kg） |
諸 田 | |||
| 亀 津 | ニューはまゆう号 （元町田畜産） |
小 結 | 島 博武号 | 浅 間 | |||
| 喜 念 | ガ・ガ・ガ・ガ～ン | 前頭1 | ピカチュウ | 関 西 | |||
| 崎 原 | 福 実薫号 | 2 | ドラゴンタッチュー | 大 阪 | |||
| 平土野 | 重山弘号 | 3 | 五大満福号 | 阿 三 | |||
| 阿 三 | 穂積2号 | 4 | なつき赤 | 母 間 | |||
| 松 原 | 孔闘鬼トガイ | 花 形 | トラトラ号 | 与名間 | |||
| 浅 間 | 友太トガイ | 封 切 | 戦闘八重山 | 花 徳 |
※中量級タイトル戦はやむを得ない事情により、今回は行われないことになりました。
番組内容には変更が生じます事を予めご了承下さい。
番組内容には変更が生じます事を予めご了承下さい。
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全島一
優勝旗 争奪戦 |
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チャンピオン
福田喜和道１号（元 佐平1号） （沖縄含む8連勝、8才、岩手産、約1,200kg） |
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チャレンジャー（前チャンピオン）
風神大王 （沖縄含む17勝2敗、9才、岩手産、約1,200kg） |
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大 関
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藤野組 竜拳荒岩
（元戦闘荒岩、沖縄含む5連勝、約1,100kg） |
高木畜産
（四国含む4連勝、約1,000kg） |
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関 脇
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闘神力和寿号
（デビュー戦、八重山産、約900kg） |
虎丸大地
（デビュー戦、徳之島産、約900kg） |
| －注目の取組み－ 横綱戦＝福田喜和道1号ｖｓ風神大王 前チャンピオンが前回の敗戦からわずか2ヶ月余りで、現チャンピオンへのリベンジを果たせるか？ 闘牛界の一般的常識から考えれば、一度負けた相手に勝つことは過去にも数える程しかない。 しかしながら、昨年正月それを果たしたのが風神大王である。 そう入っても、昨年のように敗戦後沖縄に渡り、連戦連勝を続け全島一横綱にまでなって凱旋した時とは全く条件が異なる。 まず、風神が前回独特の角構えで顔にダメージを受けた相手に向かうか？全力で戦いつづけられるか？という点がポイントになると思われる。 松原闘牛場という前回のドームより狭いという地の利を生かし、前半5分以内で福田を柵に張り付け腹取りを決めれば、前代未聞のリベンジを果たす可能性も出てこよう。 対する福田は、前回勝利している相手でも有り、不調や余程の油断をして相手の一発をまともに受けることなどがなければ、完勝するものと予想される。 |